ユーザーさんの声。
「自転車を『貸す・借りる』の店にはならない」というのは、 事業計画書にも書いた開業前のオーナー亀岡の思いでした。
「自転車を『貸す・借りる』の店にはならない」というのは、 事業計画書にも書いた開業前のオーナー亀岡の思いでした。
中国からの観光客のマナーが京都でも問題になっていますが、 パッシオーネで出会った若い方はみなさん、日本人と同じく丁寧でした。
親しいお客さん、坂上さんにカボチャをいただきました。 パッシオーネではハロウィンカボチャも笑顔みたい。
両親と一緒に旅行する女性はみなさん優しい目をしていて、 そして必ずパッシオーネの笑顔の自転車を気に入ってくださいます。
顔なじみになった自転車ユーザーさんからお土産を戴くことが多いのですが、 オーナー亀岡はその包装紙などにお名前と日づけを書いて、 すべて置いてあります。 当然のこと、ですが。
こだわりのパッシオーネの店舗は白いテナントビルではなく、 京都の町なみに合った町家。 気付かずに前を通りすぎてしまう方も多いぐらいに。
パッシオーネの京都自転車旅は、 町家に囲まれた京都の路地からはじまります!
ご来店時雨天の場合、1台¥2100/9-18時でご利用いただけます。 *半日料金はありません
オレンジの美しい「タルタル」が京都の路地を、 2台ならんで走る姿はとても美しいです!
「鴨川の河川敷を通って行きたい」とおっしゃる方には、 「七条を左、川を渡ったところの横断歩道をわたると、 河川敷へ下りるスロープがありますので」とご案内します。