パッシオーネ京都のお客さん
戻られた方に「返却手続き」をお願いしているのですが、 その姿が皆さん、とても画になるのはなぜでしょう!
戻られた方に「返却手続き」をお願いしているのですが、 その姿が皆さん、とても画になるのはなぜでしょう!
8年前に初めてお越しになった鈴木さん、 京都へ来ると私に会いに来てくださいます。
「あなたのレンタル自転車と提案は、 私の旅を素晴らしいものにしてくれたわ!」 という手紙をくださいました。
「どう?」 「この自転車、いいかも!」 出発前のこと。
お持ちになったサドルバッグを取りつけるユーザーさんがありました。 オーナー亀岡は「お気をつけて」と言いますが、 スマホホルダーをお持ちになる方もあります。
「こんな自転車、初めて」という方も多く、 レンタル前に試し乗りされる方もあります!
パッシオーネ最初の自転車ユーザーさんには、 8年経った今も贔屓にしていただいていて、 こうして名産品をお送りくださるのです! 『人の心と心がつながる』、京都の店だなと感じます。
乗って来られた愛車から乗り換えて、 レンタルしてくださるお客さんもいます!!
中国からの観光客のマナーが京都でも問題になっていますが、 パッシオーネで出会った若い方はみなさん、日本人と同じく丁寧でした。
両親と一緒に旅行する女性はみなさん優しい目をしていて、 そして必ずパッシオーネの笑顔の自転車を気に入ってくださいます。