町家に囲まれた路地から出発して、夕方その場所に戻ってくる。 そんな「京都」を感じる自転車旅がパッシオーネのご提案です!

京町家の店舗ですから入口は格子戸です。 手でガラガラと開け閉めするものではなく、 半自動ですので開けた手を離すと勝手に閉まります。

帰着後、ユーザーさんに「返却手続き」を書いていただきます。 楽しかった1日を振りかえっていただきながら。

パッシオーネがあるのは大通りではなく、 東中筋通(ひがしなかすじどおり)という細い通りにあります。 このローカルな場所からあなたがつくる、あなただけの京都自転車旅が始まるのです。

女性化粧室は“異空間”というテーマで3階に設けました。 日本人でも外国人でも気づいて、 「トイレ、すごく綺麗ですね!」と言ってくださる方も多いです。

PASSIONEは「パッシオーネ」と読み、情熱という意味です。 オーナー亀岡が大切に思う言葉の一つです!

手袋をお持ちでなかった冬のユーザーさんに、 「もし良かったら」とオーナー亀岡の冬用グラブをお貸ししました。 元プロ自転車選手にしかできないご提案、パッシオーネにはいくつもあります。